はじめての海外PR 3ステップ

海外でプレスリリースを出すのが初めての人向けに、決める・出す・載ったあと、の3ステップで全体の流れをまとめました。

更新 2026-09-26 ・ PR PASSPORT編集部

海外PRが初めての人は、このページから読んでください。やることは3つだけです。順番に決めていけば、1本目は出せます。

ステップ1 決める(国・言語・ネタ)

国

全部の国に出す必要はありません。「いま商談が動いている国」「輸出や出店の計画がある国」を1つ選びます。まだ何もなければ、英語が通じてハラル市場の入口でもあるマレーシアか、日系企業が最も多いタイから始める会社が多いです。

言語

国を決めると言語が決まります。ただし1国で複数の言語が使われる国(マレーシア、シンガポール、フィリピン)があります。読者が言語で分かれる国では、最低2言語を出します。

ネタ

現地の記者が取り上げるのは、「その国に関係がある」ニュースです。現地法人の設立、現地企業との提携、現地向けの新商品、現地の展示会への出展。日本国内向けの発表をそのまま翻訳しただけの原稿は載りにくいので、現地に関係する事実を1つ入れます。

ステップ2 出す(3つの方法と費用の考え方)

方法 やること 費用の考え方 向いている会社
自分で媒体に送る 媒体の連絡先を調べ、翻訳して1件ずつ送る 翻訳費だけ。時間はかかる 現地に担当者がいる
配信サービスを使う 原稿を渡すと翻訳と配信をまとめてやってくれる 1本ごとの料金。国と言語の数で変わる まず1本試したい
現地のPR会社に頼む 記者との関係づくり、取材、発表会まで任せる 月額 継続して露出を作りたい

見積もりを取るときは、「翻訳は何言語含むか」「配信先の媒体リストを見せてもらえるか」「掲載の報告はあるか」の3つを聞いてください。

出す前に、現地の祝日を確認します。マレーシアならハリラヤ・旧正月・ディーパバリ、タイならソンクラーン。祝日の前後は記者も休みです。

ステップ3 載ったあと(何が変わり、何をするか)

載った記事は、置いておくだけでは効きません。使い方があります。

載っても変わらないこともあります。商品の競争力は変わりませんし、記事1本で問い合わせが殺到することもまずありません。詳しくは 海外メディアに載ると、輸出の商談で何が変わるか に正直に書きました。

1本目を今日出すなら

PR PASSPORTは、プレスリリースのURLを貼るだけで8言語に翻訳し、東南アジアの媒体に届けます。企業ページも同じ言語で自動で作られます。無料で1本作れるので、ステップ1で決めた国の言語版を、まず1本作ってみてください。

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